開発編

デバックでの検証などの参考に

自動予約部分デバック操作画面

私の検証のやり方

(デバック)例はスタッフ入力による自動予約

Chatwork_BOT_Staff入力(ChatworkはLineに読み替えてください。)
└Chatwork_BOT_予約プロセス_Sisetu1(Chatworkで作動する部分)


上図はWindowsで開いています。同じような場面でデバックが必要なことが多く、私用の区切りの必要な部分がマークされています。WindowsでデバックしているのはバージョンアップしたてでMacで遭遇するスクリプトデバッガの不具合(画面が重なる、途中で FileMaker自体が落ちるなど)がないことが多かったためです。

自動予約の時には下図のように4レイアウト画面を出して特に中2つのPtレイアウトで値の変化を観察しています。

3番目のレイアウト画面です。重なってますが、全てのキーとなるフィールドが見られるようになっています。見たあとはデバックで引っかかりますのでフィールドを外すようにして下さい。

 

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