一般外来の予約方法(会場番号1以外の時)
この場合の一般外来は、スタッフサイドでの予約になります。チャット予約と直接予約の2つの方法があります。1.チャット予約Chatで予約を押します。nカルテ番号→日付→時間tabキーやenterキーで確定します。2.直接予約カレンダーを押します。予
「ワクチンProクリニック」は 自分でワクチン業務をデジタルトランスフォーメーションしたい方向けのClaris FileMaker のカスタムAppです。現場でひらめいたものを、小さくひとつづつ自分で育てていきましょう。
この場合の一般外来は、スタッフサイドでの予約になります。チャット予約と直接予約の2つの方法があります。1.チャット予約Chatで予約を押します。nカルテ番号→日付→時間tabキーやenterキーで確定します。2.直接予約カレンダーを押します。予
上記のように会場番号は、1から順番に番号を振ってください。削除したりして欠番が出るときには修正で欠番がでないようにお願いします。予約を自動でする場合の会場選択のためです。 LINEを使用する場合は、その施設(この場合はこどもクリニック)では、会場番号「1」をLINE用にしてください(設定
コロナワクチンの予約の仕組み<準備>Settingレイアウトの2スライド目を開けると、「COVワクチンの運営」があります。ここをありにしておきます。Setnaviレイアウトでカレンダー・接種開始を開いたものです。コロナワクチンをしたい日付のCOV実施ありなしを、ありにすると人数欄が出現します
スクリプトの作りや検証についてLineBOTの作りスクリプト名;LINE_BOT_予約プロセス_Sisetu1Settingレイアウトでワクチンの予約の有無を「なし」にすると一般的な日付と時間の予約ができるようになります。「あり」の時にワクチンProでは予約者側にワクチンの選択肢を設定した
現在のところ(ver19.5)では合成シンボルが読み取れるリーダーが必要です。FileMaker Goの19.5で医療用のGS-1が読み込まれるようになっているとのことでしたが、ワクチンでは、下記の合成シンボルでロット番号も記載されるため残念ながらワクチンは読み取れませんでした、次回期待しましょう