LINEに入力した時に受け答えする仕組み
LINEに「n9999」と入力します。「LINEtoFmcloudSisetu1」のWebhookは現在オレンジ色の囲い部分です。LINEのWebhook設定で上記がセットされていますので、LINEがClaris Connectの「LINEtoFmcloudSisetu1
「ワクチンProクリニック」は Claris FileMaker を基本に自分で医療業務をデジタルトランスフォーメーションしたい方のワクチン業務のカスタムAppです。ひらめいた医療業務を、小さくひとつづつ自分で育てていきましょう。
LINEに「n9999」と入力します。「LINEtoFmcloudSisetu1」のWebhookは現在オレンジ色の囲い部分です。LINEのWebhook設定で上記がセットされていますので、LINEがClaris Connectの「LINEtoFmcloudSisetu1
製品をアップし、オープンすると以下の施設がセットされています。こどもクリニックは会場番号が1のものにワクチン外来がセットされています。開きます。もしも施設めいを変更したいのなら修正してください。ただし施設番号は「1」のままでお願いします。「こどもクリニック_ワクチン」の修正ボ
この場合の一般外来は、スタッフサイドでの予約になります。チャット予約と直接予約の2つの方法があります。1.チャット予約Chatで予約を押します。nカルテ番号→日付→時間tabキーやenterキーで確定します。2.直接予約カレンダーを押します。予
上記のように会場番号は、1から順番に番号を振ってください。削除したりして欠番が出るときには修正で欠番がでないようにお願いします。予約を自動でする場合の会場選択のためです。 LINEを使用する場合は、その施設(この場合はこどもクリニック)では、会場番号「1」をLINE用にしてください(設定
コロナワクチンの予約の仕組み<準備>Settingレイアウトの2スライド目を開けると、「COVワクチンの運営」があります。ここをありにしておきます。Setnaviレイアウトでカレンダー・接種開始を開いたものです。コロナワクチンをしたい日付のCOV実施ありなしを、ありにすると人数欄が出現します
スクリプトの作りや検証についてLineBOTの作りスクリプト名;LINE_BOT_予約プロセス_Sisetu1Settingレイアウトでワクチンの予約の有無を「なし」にすると一般的な日付と時間の予約ができるようになります。「あり」の時にワクチンProでは予約者側にワクチンの選択肢を設定した
現在のところ(ver19.5)では合成シンボルが読み取れるリーダーが必要です。FileMaker Goの19.5で医療用のGS-1が読み込まれるようになっているとのことでしたが、ワクチンでは、下記の合成シンボルでロット番号も記載されるため残念ながらワクチンは読み取れませんでした、次回期待しましょう
AIとはAIボタンを押します。予防接種時の年齢とその月齢のデータを収めています。クリニック時代のデータをまとめたものが中段のAI_検索_txtです。下段のワクチン個別入力は各年齢で出す、自由選択のコメントを載せています。実際上この年月齢でワクチン選択する時のわくちんは「元_値一覧はここを押してくだ
MasterとはVacProでは5才未満は自動でその時期で必要なわくちんが選択されていきます。Masterはこの順番を作成しています。2番目のMaster_list例アウトは現在の四種混合のもので、3番目のMaster_list_5種は今からの5種になった時の順番です。
ワクチンProのクライアントの機種について スタッフ側の端末機器は基本としてiPhoneのFileMaker Goを使うことを想定して設計しています。Wifi環境での使用であれば使わなくなったものや、中古販売などの機種でも大丈夫です。FileMakerのバージョンとして19以上で使用可能なものをお