LINEの表示いろいろ
色々なケースで様々な返事が返ってきます。面白い返事が返ってきた場合はギャラリーにアップします。<予約での使用コマンド>Chatworkの入力に予約語以外の入力があると用語の説明をしてくれます。◆は予約語◆■n ■ カルテ番号を入力する場合 n+カルテ番号 n1◆■ k ■ 会場
「ワクチンProクリニック」は 自分でワクチン業務をデジタルトランスフォーメーションしたい方向けのClaris FileMaker のカスタムAppです。現場でひらめいたものを、小さくひとつづつ自分で育てていきましょう。
色々なケースで様々な返事が返ってきます。面白い返事が返ってきた場合はギャラリーにアップします。<予約での使用コマンド>Chatworkの入力に予約語以外の入力があると用語の説明をしてくれます。◆は予約語◆■n ■ カルテ番号を入力する場合 n+カルテ番号 n1◆■ k ■ 会場
この場合の一般外来は、スタッフサイドでの予約になります。チャット予約と直接予約の2つの方法があります。1.チャット予約Chatで予約を押します。nカルテ番号→日付→時間tabキーやenterキーで確定します。2.直接予約カレンダーを押します。予
コロナワクチンの予約の仕組み<準備>Settingレイアウトの2スライド目を開けると、「COVワクチンの運営」があります。ここをありにしておきます。Setnaviレイアウトでカレンダー・接種開始を開いたものです。コロナワクチンをしたい日付のCOV実施ありなしを、ありにすると人数欄が出現します
現在のところ(ver19.5)では合成シンボルが読み取れるリーダーが必要です。FileMaker Goの19.5で医療用のGS-1が読み込まれるようになっているとのことでしたが、ワクチンでは、下記の合成シンボルでロット番号も記載されるため残念ながらワクチンは読み取れませんでした、次回期待しましょう
カレンダー・接種開始サーバサイドスクリプトで日々の予約枠が作成されれば、本格的に予約が出来るようになっています。予約が入ればこの中に予約が入ってきます。予防接種前の医師の問診診察でもここからスタートします。一覧表が出ます。図示しました。2番目の図はグレーのバーを押さえたときのもので、「接種者一
ワクチンProのクライアントの機種について スタッフ側の端末機器は基本としてiPhoneのFileMaker Goを使うことを想定して設計しています。Wifi環境での使用であれば使わなくなったものや、中古販売などの機種でも大丈夫です。FileMakerのバージョンとして19以上で使用可能なものをお
医療機関サイドは接種者の自動予約を常にチェックできるので安心です。LineBOTがうまく動作しているか監視します。↓LINE予約が入るとマーク出現。「ChatBOT予約をチェック」↓LINE予約でチェックが未の接種者の一覧がでます。チェックする接種者を選択します。
<予約での使用コマンド>Chatworkの入力に予約語以外の入力があると用語の説明をしてくれます。◆は予約語◆■ n ■ カルテ番号を入力する場合 n+カルテ番号 n1◆■ k ■ 会場の選択 k+会場番号 k2◆■ 予約日 ■の入力は、西暦年/月/日 2022/07/30◆■ 予約時
一般人向けに分かりやすい簡単な表現コメントにすることが出来ます。LINEや Connect なしでは、スタッフによるシュミレーション画面で同コメントが出ます。↓LINE版_Settingレイアウトで「コメント省略」を「あり」にします。↓LINE版_Settingレイアウトで「コメント省略」