ファイルメーカーと電話の連携
光電話の電話番号をFileMakerに取りこみRuby編のダウンロード(無料)Windows10、FileMaker19でお使いください。Ruby編(32bit版を使用)光電話の電話番号をFileMakerに取りこみプラグイン編のダウンロード(無料)Windows10、Fi
「ワクチンProクリニック」は 自分でワクチン業務をデジタルトランスフォーメーションしたい方向けのClaris FileMaker のカスタムAppです。現場でひらめいたものを、小さくひとつづつ自分で育てていきましょう。
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色々なケースで様々な返事が返ってきます。面白い返事が返ってきた場合はギャラリーにアップします。<予約での使用コマンド>Chatworkの入力に予約語以外の入力があると用語の説明をしてくれます。◆は予約語◆■n ■ カルテ番号を入力する場合 n+カルテ番号 n1◆■ k ■ 会場
【ファイルあるいはアプリ使用条件および免責事項】 「ワクチンProクリニック」は有償バージョンになります。無償のバージョンはそのまま使用出来ます。 当ファイルあるいはアプリを使用するにあたり当ファイルあるいはアプリおよび、外部システムとの連携に関して一切の保証を致しません。不備があった場合はできる
ファイルは「1ファイル構成」で、レイアウトはチーム医療を意識して「iPhoneサイズ」にしています。<テーブル設定>リレーションやスクリプトでテーブルが区別しやすいようにアルファベットで、最初の1文字のみ大文字で表現しました。Home_最初の画面を構成Pt_接
LINEに「n9999」と入力します。「LINEtoFmcloudSisetu1」のWebhookは現在オレンジ色の囲い部分です。LINEのWebhook設定で上記がセットされていますので、LINEがClaris Connectの「LINEtoFmcloudSisetu1
製品をアップし、オープンすると以下の施設がセットされています。こどもクリニックは会場番号が1のものにワクチン外来がセットされています。開きます。もしも施設めいを変更したいのなら修正してください。ただし施設番号は「1」のままでお願いします。「こどもクリニック_ワクチン」の修正ボ
この場合の一般外来は、スタッフサイドでの予約になります。チャット予約と直接予約の2つの方法があります。1.チャット予約Chatで予約を押します。nカルテ番号→日付→時間tabキーやenterキーで確定します。2.直接予約カレンダーを押します。予
上記のように会場番号は、1から順番に番号を振ってください。削除したりして欠番が出るときには修正で欠番がでないようにお願いします。予約を自動でする場合の会場選択のためです。 LINEを使用する場合は、その施設(この場合はこどもクリニック)では、会場番号「1」をLINE用にしてください(設定
自動予約部分デバック操作画面私の検証のやり方(デバック)例はスタッフ入力による自動予約Chatwork_BOT_Staff入力(ChatworkはLineに読み替えてください。)└Chatwork_BOT_予約プロセス_Sisetu1(Chatworkで作動する部分)上図はWindows
コロナワクチンの予約の仕組み<準備>Settingレイアウトの2スライド目を開けると、「COVワクチンの運営」があります。ここをありにしておきます。Setnaviレイアウトでカレンダー・接種開始を開いたものです。コロナワクチンをしたい日付のCOV実施ありなしを、ありにすると人数欄が出現します