LINEとのチャットのやりとり(スクリプトの作りや検証)
スクリプトの作りや検証についてLineBOTの作りスクリプト名;LINE_BOT_予約プロセス_Sisetu1Settingレイアウトでワクチンの予約の有無を「なし」にすると一般的な日付と時間の予約ができるようになります。「あり」の時にワクチンProでは予約者側にワクチンの選択肢を設定した
「ワクチンProクリニック」は 自分でワクチン業務をデジタルトランスフォーメーションしたい方向けのClaris FileMaker のカスタムAppです。現場でひらめいたものを、小さくひとつづつ自分で育てていきましょう。
スクリプトの作りや検証についてLineBOTの作りスクリプト名;LINE_BOT_予約プロセス_Sisetu1Settingレイアウトでワクチンの予約の有無を「なし」にすると一般的な日付と時間の予約ができるようになります。「あり」の時にワクチンProでは予約者側にワクチンの選択肢を設定した
現在のところ(ver19.5)では合成シンボルが読み取れるリーダーが必要です。FileMaker Goの19.5で医療用のGS-1が読み込まれるようになっているとのことでしたが、ワクチンでは、下記の合成シンボルでロット番号も記載されるため残念ながらワクチンは読み取れませんでした、次回期待しましょう
AIとはAIボタンを押します。予防接種時の年齢とその月齢のデータを収めています。クリニック時代のデータをまとめたものが中段のAI_検索_txtです。下段のワクチン個別入力は各年齢で出す、自由選択のコメントを載せています。実際上この年月齢でワクチン選択する時のわくちんは「元_値一覧はここを押してくだ
MasterとはVacProでは5才未満は自動でその時期で必要なわくちんが選択されていきます。Masterはこの順番を作成しています。2番目のMaster_list例アウトは現在の四種混合のもので、3番目のMaster_list_5種は今からの5種になった時の順番です。
ワクチンProのクライアントの機種について スタッフ側の端末機器は基本としてiPhoneのFileMaker Goを使うことを想定して設計しています。Wifi環境での使用であれば使わなくなったものや、中古販売などの機種でも大丈夫です。FileMakerのバージョンとして19以上で使用可能なものをお
医療機関サイドは接種者の自動予約を常にチェックできるので安心です。LineBOTがうまく動作しているか監視します。↓LINE予約が入るとマーク出現。「ChatBOT予約をチェック」↓LINE予約でチェックが未の接種者の一覧がでます。チェックする接種者を選択します。
一般人向けに分かりやすい簡単な表現コメントにすることが出来ます。LINEや Connect なしでは、スタッフによるシュミレーション画面で同コメントが出ます。↓LINE版_Settingレイアウトで「コメント省略」を「あり」にします。↓LINE版_Settingレイアウトで「コメント省略」