電子カルテ入力の作成のポリシー
なんでも電子カルテ入力といっても、ここで入力値を作成するのは、問診、所見、処方せん内容、あるいは小児科領域中心のワクチンや発育発達のみです(下図)。処置であったり、検査は電子カルテへの入力値としては扱いません。この2項目に関してはそれぞれお使いの電子カルテでせっっと項目を作成して
ずっと使える医師本人のDX用ツールです。
なんでも電子カルテ入力といっても、ここで入力値を作成するのは、問診、所見、処方せん内容、あるいは小児科領域中心のワクチンや発育発達のみです(下図)。処置であったり、検査は電子カルテへの入力値としては扱いません。この2項目に関してはそれぞれお使いの電子カルテでせっっと項目を作成して
※FileMakerを編集する時には、デバッガコントロールやデータービューワなどが使えるように、初めての時のみ、FileMakerの環境設定を開いて、「高度なツールを使用する」にチェックを入れて再起動してください。はんこ一覧のレイアウトを出します。◎サンプル内科クリ
1.電カル入力の画面で氏名部分を消去します。下記「この文字列を押すと氏名が出ます。」に置き換わります。この文字列を押すと戻ります。リストでも処理したものは見えません。
薬品を新規追加したり、セット処方を追加したりするときに、投与量、回数、適応などを検索するときに便利です。◎薬品組み合わせから調べる。処方せんに入力する薬品名で検索が行われます。◎同様に薬品集からもmy薬品名をクリックすると検索表示されます。
処方せん用紙を変更する時には ファイル>管理>レイアウト... を選択して、最初から3つ目にある処方印刷_作成を開きます。下図左上の処方せん用紙部分は自分でレイアウト表示にて作成します。実際は多剤処方印刷_main(印刷画面)で作成します。オレンジ枠のg_処方箋_書き出しフィール