iPhoneの画面の向きを固定する
iPhoneを日常業務で使う場合、なんでも電カル入力を操作する時は、ほとんどの場合タテ向きで済みます。鍵のアイコンを押さえて固定します。デスクにおいてもタテ向きになります。
ずっと使える医師本人のDX用ツールです。
iPhoneを日常業務で使う場合、なんでも電カル入力を操作する時は、ほとんどの場合タテ向きで済みます。鍵のアイコンを押さえて固定します。デスクにおいてもタテ向きになります。
※この作業を行う前にApp Atoreで「FileMaker Go」を検索してダウンロードしてください。ここではiPhoneで説明しています。ダウンロードできる共有フォルダ https://app.box.com/s/tf9m8p9daje9te441pmrtw5ajvdcjwy1 からフ
サンプルで遊ぶ 2 ---セット処方を選んで遊ぶでしたように今度は自由に色々なボタンを押してセット処方を選んでみます。下図は一例です15kgになっている体重を18kgにしてみます。投与量が変化しています。投与量などは自分で自由に設定したものが出ます。詳しくはそれぞれのマニュアルでお
実際の処方は、ジャンルになっている異なったボタンを次々と押してセット処方を連続して選んでいきます。が、サンプル内科のレコードで、例として1.DMを押して、2.上から何個(15個以内で)か連続で押していきます。それに伴い、3.に選択したセット処方の頭2文字が表示されていきます。4.一
処方名人を開きます。初期、処方入力にはサンプルレコードが2個入っています。2個目のサンプル内科のレコードが出ています。FileMakerならステータスツールで矢印を押す。Goならここです。第1レコードはサンプルこどもクリニックになって