電子カルテの部品 
医療のデジタル環境を「DIY」

2024年現在も日本の医療業界におけるデジタルトランスフォーメーションは遅れています。開業医から総合病院に至るまでの規模や専門分野によって、患者の受診から帰宅までのプロセスが異なるため、既存の電子カルテを十分に活用できていません。この背景には、医療専門のシステムプログラマやエンジニアの不足、さらには診療報酬の制約による人件費の問題が影響しています。

 そこで注目したいのが「Claris FileMaker」です。このソフトウェアは、医療環境を理解している医師やメディカルスタッフが、現場で自身の医療業務の工程をデジタル化することにとても適しています。日本語でプログラムができます。私自身も、ブラインドタッチができないにも関わらず、FileMakerを使用して処方箋アプリから始め、ORCA、血液検査、X線検査といった外部アプリとの連携ができました。

Claris社のサンプルAppも活用し、小規模から始めて徐々にシステムを拡張するのもおすすめです。

FileMakerを基盤として、医療現場に適した便利なツールの開発を進めています。是非、当サイトを訪れてその進み具合をチェックしてみてください。

NEW なんでも電カル入力

マニュアル工事中

どの電子カルテからでも自分の環境で入力できるように

一生使える自分が育てる「入力ツール」を作りましょう。使うために「FileMaker」シングルライセンス購入_¥69,696_2024.may してください。

iPhoneなどiOSやMacやWinで、このアプリから直接処方せん印刷できます。

iPhoneサイズでレイアウト作成しています。デスクトップでも邪魔になりません。

ファイルメーカーならではのレイアウトで、自分の薬のセット処方で、また用法も自由に作成できます。
また表紙で施設先(10個の施設ドクター環境まで対応)を選択し、たとえばバイト先で採用されている薬で同様にセット処方を作成して処方せん発行できます。

下記以外に小児科用ですが、ワクチンのQRリーダーを使ったロット記載や、次回のワクチンを表示できるようクリニックがわで利用できる「こどもデジタルクリニック」も組み込んでいます。体重投与量も医師の考えで自由にスピーディーに作成できます。(処方名人という名称で当院で20年以上使用し、改良した処方せん発行システムを組み込んでいます。)

「安全に正確に、しかも早く電子カルテへ入力」

現在マニュアル作成中です。リリースは2024年秋に予定しています。

例えば内科の選択

デフォルトで作成ずみ

簡単に作成できるFileMakerならではのレイアウト編集で内科用のボタンを作成した例。

例えば小児科の選択

デフォルトで作成ずみ

小児科用

アプリから処方せん印刷

電子カルテは手書き処方せん扱いで

処方せんをアプリから印刷することで、自分のセット処方はずっと育てていけます。

問診は経過表Pro

症状グラフはファイルで取り込み

ホップアップで症状を選択します。

所見づけ

デフォルトで作成ずみ

簡単に作成できるFileMakerならではのレイアウト編集で自分の好みで作成。

電カル入力作成

デフォルトで作成ずみ

ボタンを押すと入力のまとめができます。これを電カルにペーストします。処方内容もここに記載されています。iPhoneからはQRコードリーダを使って入力します。

こどもデジタルクリニック

マニュアル

iOS用アプリ

こどもデジタルクリニック(無料)

     

患者さんが無料でダウンロードでき、かかりつけ医へ受診するときに使えます。

iPhone用(iPadも可) こどもデジタルクリニックのページ

※iPhone、iPad、iOSは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。

ワクチンPROクリニック

マニュアル

Claris FileMaker  カスタム App

ワクチンPROクリニック

 クリニックのワクチン業務をほとんどデジタル化しています。接種者サイドからも予約ができます。
 
通常の外来」の予約  も設定できます。

電子マニュアルや購入方法など

症状経過表PRO

マニュアル

Claris FileMaker カスタム App

症状経過表Pro(無料)

Chart.js(ver.3.91)とFileMakerを使って、初診から始まって、再診毎に新たな症状追加して経過表を作らせるカスタムアップです。色や形で症状の重症度や軽快増悪の経過も表すよう自分なりに工夫することもできます。経過表スナップを出しておきます。(2022.09.27)

カルテをめくって過去の問診を見ていく従来型からの「デジタルトランスフォーメーション」です。画像をエクスポートやコピーするボタンも作っています。受診毎に電子カルテに画像をつけて、一目瞭然のカルテにしましょう。

↓ダウンロードはこのページ下方

医療のデジタルトランスフォーメーションは最終的には、医療スタッフでプログラムして試行錯誤していくしかありません。「複雑なことは簡単なプログラムの積み重ねで出来ています。」早くそこに到達できるFileMakerを使ってみてください。 やっていく内に業務の上のあなたの環境でしか分からない、本当の意味でデジタルトランスフォーメーションに気が付いてきます。業務を実行している者が、プログラムがいかなるものかが分かっていないとその業務のDXには、なかなか気が付かないものです。

DXの提供ツール

医療分野にデジタルトランスフォーメーション。デジタル化することにより時間や心の余裕が生まれます

光電話の電話番号をFileMakerに取りこみRuby編のダウンロード(無料)

Windows10、FileMaker19でお使いください。Ruby編(32bit版を使用)

光電話の電話番号をFileMakerに取りこみプラグイン編のダウンロード(無料)

Windows10、FileMaker19でお使いください。プラグイン編(MBS FM Plugin)

ガンジスのCTIを利用(ブログ)

自社に設置していたPR-500MIとLANで直接接続してガンジスの「接続」項目で自動接続。FileMakerのファイルとの接続もガンジスの「URIで開く」という項目であっけなく終了…

症状経過表pro_mac

Mac、FileMaker19でお使いください。

症状経過表pro_win

Windows10、FileMaker19でお使いください。Ruby編(32bit版を使用)

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